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深水 郁(Aya Fukami)の日記。ライブスケジュールや日々の出来事を書きます。ピアノを弾いたり歌ったり。絵も描くよ。
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2015.05.21.Thu 夢 < 現実 なのか?
昨日の夢で会ったフクロウと
やりとりをした気持ちが、 私の中にまだ残っています。 心の感触の記憶。 現実の世界の人たちとは 夢の出来事は共有できないけど、 私は、そして皆もそれぞれ、 夢の形になった心で生きている。 夢って本当にある。 夢 < 現実なのかどうか、 疑ってみるのも面白いかも。 是非、疑ってみたい。 ブログの更新は久々ですが、 ライブもやってるし、 来月は、音楽制作をした新しいCMがオンエアされます。 元気です。
| 01:09 | - | 夢 |
2009.12.15.Tue スズメに水をかける夢
さっきの記事でちょっと触れた、スズメの夢。
ガラスのテーブルがあるんです。二つ。 大きな丸いテーブル。 どこかの庭のような屋外に置かれてる。 枯葉が落ちてきたり、 雨に濡れたり風に吹かれたりして、 ガラスに砂が載って汚れています。 ホースを引っ張ってきて、 二つのテーブルに交互に水をかけます。 葉っぱも砂もたちどころに向こう側へ流れて行きます。 結構な水圧。 でもよく見ると、テーブルの上にスズメがいる。 向こうを向いて、足を踏ん張ってる。 私はそれを「スズメらしいなぁ」と思って見ているところ。 おしまい。
2009.11.26.Thu 6mの枕
夢を見ました。
「6mの枕」 何かのラジオの番組にゲストで出演するところ。 スタジオにいるのではなくて、どこかの屋外で携帯電話で出演。 名前を呼ばれて「は〜い、こんにちは〜!」くらいのところで、 携帯の電波の調子が悪くなる。 近くにいる人が「喋り続けて下さい!」と言うので、 「もしも〜し、もしも〜し、こんにちは〜」と続けてるんだけれど、 傍らに置いているラジオからは私の声は聴こえないのです。 パーソナリティのお姉さんが一人で焦ってる。 そのうちに何かの曲がかかり始める。 もともと短いコーナーの出演だったんだけど、 結局そのまま電波がつながらなくて終わってしまいました。 「あ〜あ、ダメだった〜。」 「残念でしたねぇ。」 「あの枕の話をするはずだったのにねぇ。」 そう。私はラジオで、ある枕の紹介をしなくちゃならないんだった。 そこに枕屋さんがあらわれる。 「ところで、6mの枕って言っても、、」 巻き尺で大きなフカフカの枕の胴回り(?)を、 ぐるっと測るところを想像しながら、 「そんなに大きな枕なんか、あるわけないですよね?」と言うと、 「違いますよ。6mというのは長さのことです。」と、取り出したのは、 横に長〜い長〜い真っ白な枕。 枕が向こうの方まで続いてる。 あ〜やられた〜、と呆気にとられて、 おしまい。 ○○○○○ 夢なんだから、6mの枕のことだって、 私の頭の中でねつ造されたことなのに、 同じ頭の中(夢の中)にいる私が驚いたりするのは、 なぜなんでしょう?? |