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深水 郁(Aya Fukami)の日記。ライブスケジュールや日々の出来事を書きます。ピアノを弾いたり歌ったり。絵も描くよ。
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2008.11.28.Fri 男の人魚・人魚たるもの
「Otoko no Ningyo・Ningyo taru mono 男の人魚・人魚たるもの」という絵を描きました。
明日と明後日、能古博物館前の芝生周辺に展示します。 私は女だけどね。 かのごしまメイキング、あと二日間。 明日29日(土)はクロージングパーティー。 朝の10時45分からは、能古島公民館で、 やねだん公民館館長さんのお話。 (村おこしや、アーティストと地域の人たちの共生についてなど聴けたら、嬉しいなぁ。) お昼13時からは、いろり村で手打ちそばの販売、 (限定200食。美味しいよ。) 15時からはライブ、パフォーマンスなど。 (私はピアニカ持ってウロウロします。 ゆげちゃんのお母さんはフラダンスを踊るそうです。) 朝早く行って、作品の設置をしよう。 最近は、ほとんど毎日、能古島へ通いました。 いろいろあって……、 風船は今回は飛ばない模様です。 人魚でご勘弁。 noconico cafeの柴田さんの奥さんは、 「男の人魚の絵を描いたよ!」と見せたら、 「わぁ〜!」と目を輝かせた。 能古博物館のK木さんは、「女の人魚の方が良かった〜」と言った。 ゆげちゃんは、 「でも女にも見えるよ。」と言った。 今から薬院のスリー・ビー・ポッターズに寄って帰ろう。 小石原ポタリー展が11月30日(日)まであってます。 私の「小さい石に」や「土の感触」の音楽が流れてます。 雨だなぁ。
| 18:49 | comments(2) | - |
2008.11.22.Sat 「かのごしまメイキング」が始まるよ〜!
日付が変わって11月22日(土)になりました! 今日から「かのごしまメイキング」が始まります! 11月30日まで。 11〜17時。 今回、私個人からはこのブログのみでのお知らせになりますが、 アートが好きな方やお散歩が好きな方、 能古島に是非遊びにいらして下さい。 鹿児島の柳谷(やねだん)のアーティストと、 福岡のアーティストがたくさん集まって、 能古島で作品展示します。 (私は能古島博物館前の芝生の広場に展示します。) 期間中にも随時、制作を行います。 展示が変化していくと思いますので、 もしも何度も来てくださったら、 何度も楽しいです♪ よろしくお願いします。
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2008.11.21.Fri こじこじの正体
これが、前回のこじこじの正体です。 能古島にこれを連れて行くのです。 明日(21日のこと)もこれの仲間を沢山作ります。 能古島博物館の前の芝生にこれらを発生させると思います。 浮かんでると思う。 今日は地元前原の小林文機で、 良さそうな軽い紙が見つかって、一枚たったの17円だったから、 思う存分使いまくれるように100枚買った。 私の紙を梱包してもらっていると、 高校生の女の子が入ってきた。 小林文機のおばちゃんにペンを差し出しながら、 「すみませんこれとおなじしゅるいのぺんのあかとみどりのいんくください」 と言った。 「すみません、これと同じ種類のペンの赤と緑のインク下さい。」 とは言わなかった。 おばちゃんに向かって何を言うか、あらかじめ決めていたんだと思う。 100枚の紙を筒状に巻いてもらったのを両手に抱えて、歩く。 紙っていっぱいあると、重たい。 ヘリウムガスのボンベも重たい。 私の手元にあるボンベは12キロもあるらしい。 ボンベそのものが重たいらしい。 ボンベの中にヘリウムガスが沢山沢山入っているから、 それでボンベが浮かんでいかないように、 こんなに重たくしてあるに違いない、と、 二人の人に話して、その両方ともに笑われた。 ボンベの中のヘリウムは液体なんだって。二人とも言ってた。 で、それで、何のためにボンベは重たいの?? 明後日22日(土)は前原市の南風台のBANZOというピザ屋さんで、 この間の「糸島マザー・テレサ愛の映画祭」で出会った、 4人の歌い手さんたちのピアノ伴奏。 ミュージック・リレーというイベント。16時20分くらいから。 前回に続いて、アベベルム・コルプスやシューベルトのアベ・マリア、 そしてカッチーニのアベ・マリア、タイム・トゥ・セイ・グッバイを演奏。 もう皆が何語で歌ってるのか分からない。 ラテン語??ドイツ語??フランス語?? 歌う人たちが歌いやすいように弾くことが第一で、 それから一曲一曲が割りと短いので、 その中でそれぞれどうしたら聴き応えのある演奏になるか、考えられたらと思う。 歌に対する伴奏と思わないで、5つ目の歌だと思って弾いた方が良さそう。 譜面通りでない自由な演奏を許してもらえてるから、 私にも出来ることがあるかも。 歌の人たちの次に、私のソロの枠も取っていただいた。 クラシックの演奏の後に、コンテンポラリーわらべうた。 どんな演奏になるのかな。 自分でも弾いてみないと分からないけど、 「クラシックの後のコンテンポラリーわらべうた」であることは確か。 20分くらい演奏する予定。 あ、この日は午前中に能古島に「かのごしまメイキング」の作品の搬入をするから、 「搬入とクラシックの後のコンテンポラリーわらべうた」かな。 晴れますように。
2008.11.19.Wed こじこじ
昨日は飛行機に乗った。
モノレールに乗って空港へ。 30分弱くらいの間に深く眠って、 終点の一つ前で降りるから寝過ごさないように・・・と思うのだけど、 もうこのままず〜っと寝ていたい、というか、 寝ていてもいいんじゃないかという判断をしそうになったところで到着。 荷物を引きずって無事、降りた。 出発時刻の40分以上前。 チェックインして荷物を預けて。 お土産屋さんをウロウロしてみたりして。 「危ないもの持っていませんか?ゲート」(何て言う名前でしたっけ?)をくぐって。 飲み物を買って。 飛行機に乗り込んで、本を読み出した頃には意識の覚醒率が既に30%くらい。 次に気が付いたのは、頭が右斜め前にガクッと落ちた瞬間。 そして何と、まだモノレールに乗ってると思い込んでしまってた。 頭が何度もガクッとなって、 その度にモノレールの窓の外の風景が横向きに流れていく様子が意識をよぎり、 「ここで寝過ごすわけにはいかない。これから飛行機に乗らなくちゃ。」と思ってる。 乗ってる間中そんな感じで、 ガガ〜ンと着陸したら、窓の外は福岡だった。 モノレールに乗って、福岡に着いたみたい。 福岡は寒かった。 新しく買った髪の毛のスタイリング剤、やっぱり強いのにしちゃったから、 久しぶりに髪の毛を立てた。 寒いんだから、これぐらいしないと。 今日、ピアノを弾いていたら祖母が寄ってきた。 私の右側に立っているのが見えていたんだけど、 どんどん譜面の方に寄っていって身体が斜めになるくらいだった。 弾き終わったら「はぁ〜大変じゃね〜!」と 自分は弾いてもいないのに息を切らしていたから、可笑しかった。 そして、紙にオイルパステルで描いた。 こじこじ塗った。 水彩やアクリルの絵の具で描く時は、 シャ〜ッとか、シュ〜ッとか、 そんな調子で広範囲でもあっという間に塗れちゃう。 乾き待ちに時間が沢山要るけど。 パステルはそうはいかない。 今日なんかは特に、こじこじこじこじ地道に塗った。 乾き待ちの時間はちっとも要らないけど。 明日は雪が降るらしい。
2008.11.15.Sat ロアジーナにしゃもじ/ 小石原ポタリー展
南青山のレストラン「ロアジーナ」に作品を展示していただいています。 今回、しゃもじの作品を追加しました。 壁から天井にワラワラっと。しゃもじたち。 「ロアジーナ」の白い壁に、しゃもじが遊んでいます。 「ロアジーナ」と、小石原ポタリー展の会場が近いんです。 歩いて行けちゃう。 小石原ポタリー展は明日、15日まで。 15の窯元がパン皿とか、スープボウルとか、 お題に沿ってそれぞれの作品を焼いているわけです。 だから、15種類のパン皿、15種類のスープボウル、 15種類の平皿、15種類の浅鉢。 白い釉薬でも様々な白があるし、飛び鉋(かんな)の様子もそれぞれだし、 重さとか持った時の感触も違います。 (そうやって、お客さんたちが器を楽しんでいるすき間すき間に、 私のピアノの音がながれていました。 今月末の福岡会場の展示会でも、音楽が流れるそうです。) 明日は「ひもの屋」見に行けるかなぁ。 「ロアジーナ」のしゃもじ展示作業中に、 「ひもの屋」の時の担当のKさんが来てくれて、 完成した店舗の写真をいただいたのだけど、 やっぱり早く実物を見たい!
| 01:43 | comments(2) | - |
2008.11.12.Wed 明日から小石原ポタリー展
明日から3日間、南青山である小石原焼のブランドの展示会のBGMを制作しました。
東京方面の方、もしもお時間ありましたら、覗いてみて下さい。 「小石原ポタリー展」 フードコーディネーター・長尾智子さんと小石原の15軒の窯元がつくった器たち。 今回はスープボールから浅鉢まで4アイテムがラインナップ。 「飛び鉋」「刷毛目」の伝統技法を生かしてつくられた、 モダンなフォルムと風合いが魅力です。 2008年11月13日(木)〜15日(土) DEE'S HALL(ディーズホール) 東京都港区南青山3−14−11 TEL 03−5786−2688 http://www.dees-hall.com (※11/13 OPEN 11:00〜CLOSED 17:30 ※11/14〜19:00 ※11/15〜18:00 ) お問合せ先:小石原ポタリー事務局 (東峰村商工会内) TEL 0946-74-2121 メールでのお問合せ: koishiwara@shokokai.ne.jp ホームページ: http://koishiwara.jp さっき担当のTさんに電話をしてみたら、ちょうど展示作業の真っ最中でした。 「音楽も流してみてますが、いい感じです。」とのことでした!
| 15:57 | comments(0) | - |
2008.11.12.Wed 風船試行錯誤の始まり
ヘリウムガスボンベ、無事到着。
ノズルの取り付けも済ませ、何はともあれ風船を膨らませてみた。 36インチ。大きい。一抱えって感じ。 浮力もすごくて、捕まえていた手を離すと天井にぶつかってバウンドしてる。 この風船を、いろいろな形状の紙や布で覆って、 中の風船の浮力で浮かべようとしてるんだけど。。 いざ、巨大な紙袋を作って被せてみると、浮かない。 この風船の浮力なら大抵の紙は大丈夫と思ったけれど、より軽い紙を探さないと。 風船そのものも作ってみようと、 セロハンを四角く切り抜いて各辺をスプレー糊の強いので固定してヘリウムを注入。 クッションみたいな風船ができた。 浮かんでいって天井にくっついてる。 このやり方で密閉度がどのくらいなのか、明日、しぼみ具合を見て確認予定。 使ったことの無い素材だから、試行錯誤は必須。 その上で、作品としてどうしていくか、考え中。 ただの「可愛い風船」を作っても満ち足りないし。 作品として可愛い、愛すべき、っていうのはすごく大事だけど。 …でも「可愛い風船」作っちゃいそうだな〜(笑)。 いろんなことを思いつきたいし、いろんなことをやってみたい。
2008.11.11.Tue 風船人生
明日はヘリウムガスボンベがやって来ます。 本物のヘリウムガスボンベです。 「かのごしまメイキング」で、 風船を使った作品を展示しようとしているのです。 風船屋さんは、とても丁寧に質問に答えてくれました。 風船屋で、あんなに長居する人は他にいないだろう、というくらいの長時間、 質問に答えて、相談に乗ってくれました。 おかげで風船のことが、大分わかりました。 ヘリウムガスボンベと一緒に、 アルミの36インチの大きな風船が9個やって来ます。 風船人生の始まりです。 そういえば小さい頃、 「ふうせんねこ」という絵本が好きだった。 ちょっと寂しくなる絵本。 小学校5年で転校したら、 転校した先の子たちが「風船売りの歌」を歌ってた。 4年までいた学校の教科書には載っていなかった、 知らない歌。 でも今も覚えてる。 風船あげましょ〜la〜lala・lalalala〜 という歌。 風船を売る場面が出てこない歌。 「お嬢さん」にあげてばっかり。
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2008.11.10.Mon 夜に
夜に出かけて、夜に帰って来たところ。
黒くて光るハーフコートを久しぶりに羽織る。 駅までの道のりをフラフラ歩きながら、 ポケットに手を突っ込むと、 昨冬高千穂へ行った時に拾った古代銀杏の実が入ってた。 銀杏の実よりも細長い紡錘形。 そのままポケットの中で握り締めて歩く。 昨日「糸島マザー・テレサ愛の映画祭」が終わった。 伊都文化会館に600人くらい集まったらしい。 関わった人たちが異口同音に「大成功だった!」と言う。 一本目の映画は客席で、二本目は舞台の袖で観た。 マザー・テレサは背中の丸い小さなおばあさんだったけれど、 強い眼差しと強い言葉を持っていた。 お金は使ったら減るけれど、心は使っても減らない、とか、 許すためには忘れなさい、忘れないと完全に許したことにはなりません、とか。 映画の中に沢山メッセージがあったけれど、 その中でこれが心に残っているということは、 私にはちょうどこれが必要な言葉だったんだろうと思う。 私はキリスト教も他の宗教も信仰していないのだけれど、 大事な人の言う大事なことは、やっぱり私にとっても大事だと思う。 こういうのを普遍的って言うのか。 映画の合間に、知念りかさんのマザー・テレサの言葉の朗読とのコラボレーションをした。 この言葉好きだな響くな、と思う言葉は、皆に伝わったらいいなと思う言葉でもあるので、 知念さんが私の好きなそこの箇所を読む時、 自然にというか勝手に、他よりもそこが際立つような弾き方をしてしまったのだけれど、 今度からはそういうところを打ち合わせても面白いのかもしれないと思った。 今まで私の方からは、あまり内容には踏み込まなかったので。 でも打ち合わせないで、二人の聴かせどころのポイントがずれていて、 互いに引き合っているというのも、面白いと言えば面白い。 朗読とのコラボレーション、ビアードでの七夕ライブから始めて、 するべきことの形が少しずつはっきりしてきたかも。 そして総勢50数名での合唱。 ピアノの音が歌よりも大きくなり過ぎないように。 でもやっぱり「もっと歌って、歌って、ここ!ここ!」と思いながら弾いてしまうので、 そういう演奏になっていたかなぁ。 いい歌なので、練習でも本番でも、何人もの人が歌いながら感極まって泣いていた。 こんなによく泣く人たちは初めて。 気持ちが溢れやすいんだろうし、お互いに泣き合える関係なんだろうと思った。 二本目の映画も終わって、閉会のことばの後、 4人の人たちがモーツァルトのアベベルム・コルプスと、 シューベルトのアベ・マリアを歌うのを伴奏した。 クラシックの曲の歌の伴奏は初めて。 普通ピアノ曲には無さそうな、拍を刻むための音符がしょっちゅう出てくる。 この4人の人たち、この上映会をきっかけに出会って、 一緒に歌えるのがすごく嬉しそう! 11月22日(土)には、 前原市南風台のピザ屋さんBANZOのミュージックリレーに出演します。 あぁ、そして、ああいうことやこういうことがあった昨日の今日は、 夜になってやっと出かけたんだった。 イタリアのジャンニ・ジェビアさんのサックスのソロライブ。 10月のツアーは残念ながら一緒に回れなかったのだけれど、 福岡でこの日に演奏するからと連絡してくださったのです。 一年ぶりのジャンニさん。 今回の来日でとにかく沢山ライブをしたけれど、 完全なソロのライブは今日だけとのこと。 ソロは難しい、と始まる前から言っていながら、 あの手この手でお客さんを楽しませてくれた。 そういうのを観ていたら、私ももっと弾きたくなってきた! 夜の話、おしまい! ( 帰り道でもコートのポケットの中で、古代銀杏の実を握り締めていました。 私が黒くて光るコートを着ている時はポケットには、多分この実が入っています。 落として無くさない限りは。 )
2008.11.07.Fri ゆげちゃんと能古島/ 「かのごしまメイキング」
今日は、ゆげちゃんと能古島(のこのしま)へ行った。
ゆげちゃんとは、絵描きの弓削有友子さんのこと。 なぜ、ゆげちゃんと、能古島かというと、 11月22日(土)〜11月30日(日)に能古島で開催される、 「かのごしまメイキング」というアートプロジェクトの主宰が、ゆげちゃんで、 私も作家として参加させてもらうから。 「かのごしまメイキング」のブログ http://kanogosima.exblog.jp/ 鹿児島(やねだん地区etc.から)のアーティストと、 福岡のアーティストが、 能古島で滞在制作・展示をします。 能古島とコラボレーション。 今日は島の中を歩いて回って、 展示場所の候補になりそうな感じのいい空き地とか、芝生の広場とか、 昔の公民館とかを見た。 小学生が週に一回「研究会」を開くという、 駄菓子屋の軒先のテーブルも見たな。 よく当たる(?)と評判の白髭神社のおみくじも引いたな。 私は半吉だった。 偽りは罪深く卑劣なことだけれども、 やむを得ない場合の偽りは、自分にも他人にも良く作用する美徳なり、 と書いてあった。 おみくじの文章を考えることを仕事にしている人が、 日本のどこかにいるんだろうなぁと、ふとそんなことを考えた。 その人は今日の私に、焦らなくてよい、と言っていた。 道すがら、こんな展示をしてみようかな、 ああしようかな、こうしようかな、という話をした。 ゆげちゃんも、 それでああしたりして、こうしたりして、と話を拡げてくれた。 ゆげちゃんは、自身もアーティストなだけあって、 こちらに何かを強要したり、管理しようとしたり、 沢山作ってとか、少なくしか作らないでとか、 そういうことを言わない。 彼女や他の実行委員の人たちの何かしらの思惑がある場合でも、 作家の制作をそれによって制限してしまわないように、 そういう思惑のことは二の次にしか言わない、もしくは全く言わない。 でも、こうして事を興して進めるために、沢山の大変なことをしているはず。 それに応えたいのです。 能古島を離れる前に、公民館でゆげちゃんが絵画教室をするところを見た。 小学生が3人。 それぞれの時間の過ごし方が、本当に三者三様で、 それを見た上でのそれぞれの絵を見るのが面白かった。 ゆげちゃんと子どもたち。 1:3ではなくて、(1:1)×3。 明日は早速、作品の試作。 ・・・一番軽い紙って何かなぁ。。 会期中の天気はどうかなぁ。。 |