駅の券売機でアナウンスがあっている「ご希望のボタンを押して下さい」の「ご希望のボタン」というのは「お好きなボタン」や「お好みのボタン」とは違うのよ、と思いました。
行き先はここなんだけど、ボタンとして好きなのはこっち、というのではふさわしい券が買えない。





ラジオから穐吉敏子さんのピアノの演奏が聴こえてきたので、寝るのをやめて今日やってきたタイルの裏側に貼り付けてある網をバリバリと剥がしているところです。指先が痛くなってきました。
もう寝ましょうね。



早くも梅が咲いているのを見かけました。
2、3本。
早く咲く花を見つけると、その場所は陽当たりが良くて温かいんだなぁと思いやります。

今日もう一つ思ったのは、人間も季節によって容姿が変わったら面白いだろうなぁということ。
春になると頭頂部が咲く、とかね。
頭がふにゃっと開いていて「春だね〜」と言い合うのです。
遅咲きの人は頭がいつまでも固いの。



 
この間、友だちに会ったのです。
もう20年来のお付き合い。
会おうと思えば、今週にでも来週にでも会える距離に住んでいるのですが、
前回会ったのはもう一昨年なんだって!
学校に通ってた子どもの頃は、いっぱい一緒にいて、ずっと何かしら話たりしてたんだろうと思う。この間だってそりゃあ色々話しましたよ。
でも、結局というか究極というか、元気そうで良かった!ということに尽きるのです。大ざっぱというかシンプルというか、大人になるってこういうことなのかなぁと。また会おうとしたら2年経ってるのかなぁと笑いながら話しました。こういうの、いい♪



「からたちの花」の歌詞を読んでいます。作詞した北原白秋が、作曲した山田耕作の少年時代のエピソードを聞いて作った詞だそうですね。
最初に出てくる「からたちの花」は、記憶の中のからたちの花で、最後にもう一度出てくる「からたちの花」は、詞を作っている「今」咲いている花なのかな。
言葉は、これくらいシンプルなのがいいなぁ。




私が演奏しているのは、私の音楽だけれど、私と音楽は別。それくらいしっかりした音楽を作ろうね。
私の役割は目に見えているものが多い。音楽の役割は見えない。そして、演奏していない時にも、私の知らない場所でも、再生されていない時ですら、それはあると思います。
役に立つ音楽をやりたいのかもしれません。
それに触れた人(届ける側や受け取る側や)にとって意味のあることをやりたい、ということかもしれません。
でもね、あくまで「音楽のための音楽」です。私のは。
どんな風が吹いてもそれが一番強いと思うから。
人は間違えるから。







喫茶茶会記の年始のソロ・ライブが終了。
店主の福地さんのご提案でマイク無しでピアノ弾き語り。
声はね、年々よく出るようになってます。前はこうじゃなかった。
どうしてなのか尋ねられますが、特に何をしたというわけでもないのです。
歌っているだけです。
どうしてでしょうね?
体がその使い方を自ら見出し始めた?としたら嬉しいです。
体を無駄にしませんように。




学生さんですか?と尋ねられますよ。
まずは。
今日なんか、何学部ですか?って。

わかります。
そういう格好してるんだから、しょうがない。

明日になりました♪
1月19日(日)19時〜四谷三丁目駅近くの綜合藝術茶房喫茶茶会記でソロライブをします。2000円1ドリンク付き。
日曜の夜にピアノと歌を聴きに来て下さい♪
静かな部屋に棲んでいるので、この感じをお伝えできたらと。耳にも目にも静かです。